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3世代が集う大屋根の家

2方がバス通りに面した交差点の角地に、この住宅は立っています。敷地に接するバス通りに対して、東側に水まわりや家事室等の居室以外の空間をリピングを取り囲むように配置した一方で、南側はバス通りからの十分な距離を取って、騒音や視線が気にならないよう配慮しました。家族の暮らしが展開する内部空間は、大きな片流れで覆われた一体的な空間を目指して設計しています。
クライアントからの要望は、「お母さんが住みやすいバリアフリーの家であること」、「近所に住む子どもの家族、還方から訪ねてくる子どもの家族みんなが、来訪した折に楽しく過ごせる多様な居場所があること」、そして「趣味を楽しめる空間」でした。
それらの要望を踏まえて、階段の踊り場と一体化させた中二階に奥様の趣味であるピアノのコーナーを配置。そこを中心として、家族4人が泊まれるロフト空間やはしご、バルコニーなど、さまざまな魅力ある居場所が大屋根の下に一体感を持ってつながる居住空間を創り出しました。
室内はさまざまな方向から自然の光と風を取り入れるとともに、自然素材を多用。家族みんなが心地よく過ごせる温かみのあるインテリアデザインを実現しています。
1:交差点側にユーティリティをまとめ、街の景観に呼応するシンプルな外観デザインとした
2:玄関からリビングへの動線上に設けたギャラリー空間と、中二階へつながるスケルトン開段
3:階段の踊り場スペースを拡張した中二階にレイアウトしたピアノコーナー
4:お母さんの提室から直接アクセスできるトイレは、2方向にを設けた
5:ダイナミックな吹き抜けが心地よいリビング・ダイニング。南側側の開口部はウッドテッキに
6:キッチンは無垢材の扉を多用して温かみのある仕上げに。吊り戸棚上部には朝品を採り込めるように、スリット状のハイサイドライトをデザイン
では産れのお線と塗り題、リピング部のコート(中庭)を固な金属の組み合わばいエントランス
的な南側の外観







