公共施設

原阿佐緒記念館

宮城県大和町の名家の出で、美貌をうたわれた女流歌人・原阿佐緒。明治初期に擬洋風建築として建てられ、「白壁の家」として知られた彼女の家を記念館として再生したものです。傷みの激しかった擬洋風建築の既存部分修復、ロビー・事務室・便所等を増築し記念館のとしての機能を付与し、再生保存を図ったものです。


雄勝硯伝統産業会館新館

宮城県雄勝町で生産され全国シェアの90%を誇る硯をはじめ。それに関連した書画や文房四宝を展示するための施設です。地場産材である玄昌石(硯の原料)を薄く剥いでつくられるスレートと、現代的な素材であるチタンを巧みに使い分け、美しいリアス式海岸にふさわしく海と山の出会いを意識したデザインを目指しています。
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